2010年8月後半の活動で読んだ絵本は
「4こうねんのぼく」
父子家庭の愛の絵本です。
おもしろかわいい笑顔の絵と、関西弁で日記風の
コミカルな絵本ですが、
そのギャップが、また何ともいえない深い愛情を感じさせます。
子どもには、「〇光年」というイメージがわかりやすいかもしれませんが、
親の愛情などを読み取るには、すこし、年齢が高くないと、難しいかもしれません。
子どもは純粋に楽しんで、読む親の方は、その裏側を感じとれたら、
温かい読み聞かせの1冊になりそうですね。
2010年8月後半の活動で読んだ絵本は
「4こうねんのぼく」
父子家庭の愛の絵本です。
おもしろかわいい笑顔の絵と、関西弁で日記風の
コミカルな絵本ですが、
そのギャップが、また何ともいえない深い愛情を感じさせます。
子どもには、「〇光年」というイメージがわかりやすいかもしれませんが、
親の愛情などを読み取るには、すこし、年齢が高くないと、難しいかもしれません。
子どもは純粋に楽しんで、読む親の方は、その裏側を感じとれたら、
温かい読み聞かせの1冊になりそうですね。
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