2011年1月後半は「絵画」です。
まず木を見ながら描き、
その後、もし木の枝に家があったら、木の幹をお友達が登ってたら・・・
と、構想して絵を描きます。
導入の絵本は、年齢や学年にあわせますが、
古くから読みつがれている「おおきなきがほしい」をはじめ、
バムとケロのシリーズの新刊や、くすのきだんちシリーズなど
どれを読むもうかと迷ってしまうほどたくさんあります。
これらの本は、どの本も、子どもがほんとうに楽しそうな表情を見せました。
空想を膨らませられる絵本は、
子ども達を引き込む魅力があるんですね。
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